FC2ブログ

国債バブル

国債バブル
          経営人事コンサルタント 山本紀道

金融機関は、長期の国債を積極的に購入している。
他に有力な投資先がない中で、国債に資金を回さざるをえないのだ。
国民も安心して金融機関に資金を預けている。
しかし、政府債務の中身は、多くの公務員の人件費や年金資産投資の
失敗の穴埋めにつかわれている。
ゆえに、政府債務は、これからも増え続ける。
消費増税は、焼け石に水である。
このままの状態を続けていれば、どこかで国債バブルの破裂が起きる。
すなわち、金融商品としての国債の価格が暴落する。
金利が高騰する。
ハイパーインフレが起こる。
1990年代、私が東京で会社勤務していた時の状況に酷似している。
当時、勤務先の保有年金資産が、解約によって、一日、何十億、
何百億円という単位で引き出されていった現場を目撃した。
ゆでガエル現象が、今の日本の政治、官僚、経済、社会である。

「いかに余儀なく見えようとも、また、いかに風潮になっていようとも、
基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻するという事実であった。
基本と原則は、状況に応じて適用すべきものであっても、
断じて破棄してはならないものである」
                        P.ドラッカー

スポンサーサイト



2012-12-08 : 経済 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ルネサンス

Author:ルネサンス

広島の社会保険労務士
社労士は、労働保険・社会保険手続き・給与計算・就業規則・助成金・人事制度・研修のプロです。
広島駅から徒歩10分
広島の社労士事務所ルネサンス
広島の社会保険労務士はルネサンス

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR